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伝泊+工芸は、奄美群島で発足した宿泊施設「伝泊」によるまちづくりを、地方の行政や民間企業の要望に応え、全国に展開させるための会社です。 その地域の建築様式を残した古民家を活用することに加え、地域に根差した工芸も活かしたいとの想いからキーワードを追加して「伝泊+工芸」の会社名としました。この2つのコンテンツに、地域ならではの「食」の要素も加えて観光客へ提供することで、まちづくりを行っています。
名称 | 株式会社伝泊+工芸(読み方:デンパクプラスコウゲイ) |
代表 | 代表取締役社長 山下 保博 |
所在地 | 東京都渋谷区神宮前4-1-20-B1F |
設立 | 2019年 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 8名 |
長い年月をかけて独自の歴史や文化を育んできた集落文化と、それを担ってきたじいちゃんばあちゃんに寄り添うまちづくりを行っています。どんな都市や国も集落の集合体であるとの考えから、集落に焦点をあてています。
その地域の建築・工芸(アート)・食をはじめとする魅力を発掘し、観光客への宿泊および体験プログラムを提供することで雇用の創出や外貨の獲得につなげます。こうした集落住民と観光客の交流により、日常を観光化する取り組みは、まち全体を活性化するとともに、集落文化の継承にも寄与していきます。
奄美イノベーション株式会社
一般社団法人しま・ひと・たから
一般社団法人ウェルネス.M
奄美イノベーション株式会社
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